経験者は思い出す

ネット依存のグリーンサイクルのマリオとしても、やはり架空請求メール、当然手にしました。ほんとうに、今思い出してもイヤな文書です。デスクトップのくずかごに音を立てて投げ込みたい気持ちがありました。でも・・・
でも、なんだか、このままじゃ、野放しだろうと思って、区の消費生活センターに電話してから出かけました。もちろん、架空請求メールを印刷して。
そうですね、15分ぐらいでしょうか。センターの方にメールを読んでいただいて、無視しましょう。ということになりました。もう、よくあるメールのようですね。単なる無視? ちょっとがっかりでしたが、他に方法がないようです。
でも、結局、無視しかないのでしょう。それに返信でも出そうものなら、もっともっと大変なことになります。

だから、やっぱり、無視するのが一番!
・・・そういわれてきたんですが、どうやら、敵もさるもの。ここにきて、新手が現れたようなんです。
無視していると、裁判に負けて、法外なお金を取られてしまうという手口が出てきたのです。