はじめの一歩

ケースを開ける覚悟、それが中古パソコンとお付きあいができるかどうかを決めるんです。
開けると、サポートはもう受けられなくなるかもしれない、でも、ケースの扉を開けると、そこから未来へ続いているような気もしないでもないのです。パソコンのケース(箱)、それを「パンドラの箱」と名付けて絶対に開けようとしない人を知っています。その気持ちも、理解できないわけではありません。